1つの授業につき最大5問まで設定することができます。
1つの設問につき最大5個まで設定することができます。
選択肢のない設問も作成できます。
設問は、自由記入のみ、選択肢のみ、自由記入と選択肢ありの3つのパターンで作成可能です。
設問の文字数制限は、200文字です。
回答の文字数制限は、400文字です。
入力者のユーザー名を非表示にするのは、設問を作成する際に設定します。
設問情報の入力画面で、分析結果に「ユーザー名を表示しない」にチェックを入れます。
児童生徒画面で「ニックネーム」を登録すると、任意の名前が表示されます。
ホームの「授業一覧」画面に戻り、対象授業の「再開」ボタンをクリックします。
授業中の「回答状況」画面で、確認することができます。
「回答状況」画面で、表示したくない意見の「分析対象」のチェックを外すと分析対象から除外されます。
入力された意見を形態素解析し、名詞・動詞・形容詞などに分類しています。
丸の大きさは、ワードの頻出回数と比例しています。
出現頻度の多いワードが中心に大きく表示され、出現頻度の少ないワードは外側に小さく表示されます。
意見分類画面の「選択肢(ABCD)の実」から閲覧可能です。
「回答状況」と「意見一覧」は先生画面でのみ閲覧可能です。
同じ授業コードを入力すれば、複数のクラスで同時展開可能です。
同じ授業コードを入力すれば、離れた場所からでも授業に参加することができます。
クラウドサーバ上に保存されます。
SSL 認証により、送信されるデータはすべて暗号化され保護されています。
データは毎年年度末に行われる、年度更新作業にて削除されます。
複数年度契約のお客様は、毎年 4 月にデータのない状態になります。
ホームの「授業一覧」画面からCSVでダウンロードすることが可能です。